【問診票.com】サイトオープンの経緯とは?

  • 2020.08.12
  • 更新日:2020.08.12
  • その他
【問診票.com】サイトオープンの経緯とは?
【問診票.com】サイトオープンの経緯とは?

【問診票.com】サイトオープンの経緯とは?

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みなさん、こんにちは。
今回は、新しくオープンしたサイト「問診票.com」について紹介したいと思います。
 
クリマグは、問診に限らず電子カルテや予約システムなど、クリニックで必要なITシステムに関して、導入した先生のインタビューを掲載しています。

それに対して、今回新しくオープンした「問診票.com」は、その中でも問診にフォーカスしたサイトになります。サービスの経緯や内容について見ていきましょう。

問診票.comの経緯

開業時に問診作成まで手が回らない問題

開業時は、物件の選定から始まり、電子カルテや医療機器、医事会計システム、スタッフ集め、内覧会の開催、HP作成など、やることが非常に多いです。

問診の作成は、A4 1枚である程度サクッと出来てしまうので、どうしても後回しになり、開業直前になり「そういえば、問診票も用意しないと。他にもやるべきことがあるのに、大変だなぁ」となる場合も多いでしょう。

そうした場合、以前の勤務先の病院で使っていた問診テンプレートをとりあえず使ってみたり、またはgoogleで「診療科 問診テンプレート」などといったキーワードで探すことが多いと思います。

 
 

様々なテンプレートを閲覧できるサイトがない

ただ、なかなか、自分が思っている診療科の問診テンプレートがなかったり、もしくは、各医院のHPを見て問診がPDFで掲載されている場合は、ダウンロードして閲覧したりと手間がかかることも多いでしょう。

また、内科・小児科など診療科別の簡単な問診テンプレートはあったとしても、「甲状腺機能異常」「下肢静脈瘤」など専門外来の詳しい問診テンプレートはなかったりします。

そこで、各々のクリニックでこだわられている問診の暗黙知を共有することで、医療機関全体のより良い問診サービス作成に繋がるのではないかと考え、問診票を共有できるサイトを立ち上げました。

 
 

問診票.comのコンテンツ

各診療科ごとの問診テンプレートを掲載

問診票.comでは、「診療科ごとの問診テンプレート」というタブがあり、クリックすると診療科ごとのテンプレートが一覧で表示されます。現在、17診療科のテンプレートがあります。

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各診療科をクリックすると、問診票作成で気をつけたポイントとともに、PDF・Wordでのテンプレート問診ダウンロードが表示されます。こちらは無料でダウンロード出来ますので、ご興味のある先生は是非ご活用ください。

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WEB問診票も含めた、各クリニックの導入事例を掲載

さらに、各診療科のテンプレート問診とは別に、各クリニックで利用している問診票についてのインタビュー記事(問診作成でこだられたポイント)も掲載しています。こちらは、紙問診票だけではなく、メルプWEB問診票も掲載しています。

(例)梶ケ谷クリニックのWEB問診票(小児科)

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メルプWEB問診を活用することで、樹形図のように特定の回答に紐づいて次の質問をチャット形式で表示できますので、A4 1枚の紙問診票の制約にとらわれることなく、問診を自由に作成できます。

他にも、各症状別・検査別の問診事例も紹介しています(胸痛・頭痛・腹痛・禁煙外来・緊急避妊薬・AGA・ED etc)ので、是非ご覧ください。

 
 
このように、問診票.comでは、各々のクリニックでこだわられている問診や様々なテンプレート問診を共有することで、これから開業される先生が問診作成に取られる時間をできるだけ省けることを目的としています。

内容は随時更新されますので、ご覧いただけましたら幸いです。

 
 

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