1.【メディコム】ソフトウェアのアップデートだけで1台50万円?

1.【メディコム】ソフトウェアのアップデートだけで1台50万円?
1.【メディコム】ソフトウェアのアップデートだけで1台50万円?

1.【メディコム】ソフトウェアのアップデートだけで1台50万円?

    メディコム患者一覧
 

こちらは、2019年8月30日時点の情報です。
サービスはアップデートされる可能性がありますので、わかり次第、随時更新します。

 
皆さん、こんにちは。
 
本日は、ナビタスクリニックの久住先生に、Medicom(パナソニック社)の使用感について伺ってきました。
パナソニックのMedicomは、電子カルテシェア最大手ですね。電子カルテ全体(4万件程度)の25%(1万件程度)占めていたと思います。
 
 
ナビタスクリニックは、駅ナカ立地、21時まで診療などの他院との差別化を保ち、関東エリアで三院の分院を展開されています。
 
また、医療遠隔通訳「mediPhone」、オンライン診療「curon」や手話遠隔通訳「シュアール」、WEB問診「メルプ」などのITシステムも導入し活用されています。

ナビタスクリニック
 
それでは、Medicomについて見ていきましょう!
 
 

新患登録

患者ステータスの変更は文字を見て判断

吉永
吉永
今日はよろしくお願い致します。まずは、新患登録から伺えればと思います。
doctor_icon
久住先生
はい。

新患登録は受付の方で行ってくれて、患者さんが一覧表示されます。
「これから診察の人」、「検査待ちの人」、「診察が終わったので会計をしてよい人」と、患者ステータスは3つに分かれていますね。

メディコム患者一覧

 

吉永
吉永
こちらは、患者ステータスごとに、患者背景の色が変わったりするのですか?
doctor_icon
久住先生
いえ、これは、色は変わらずですね。

 

吉永
吉永
ということは、文字を見て、この人は検査待ちの状態など判断しないということですね?
doctor_icon
久住先生
そうですね。

これはMedicomのHR2なので、1つ古いバージョンです。
今はHR3が出ていて、ナビタスクリニック新宿の方にはそちらが入っていますが、使用感的には全く変わっていないですね。全然HR3にアップデートする必要性を感じません。

 


ソフトウェアのアップデートだけで1台50万円?

吉永
吉永
そうなんですね。アップデートはお金がかかるのでしょうか?
doctor_icon
久住先生
そうですね。ソフトだけでもかかります。
吉永
吉永
ソフトだけでもアップデートでお金かかるのですか!?
doctor_icon
久住先生
クライアント1台だけでも50万くらいかかってしましますね。
 
電子カルテソフトウェアをアップデートするのに、例えば、windows OSのバージョンもアップデートしないといけなかったり、CPUのスペックもアップデートしないといけなかったりして、合わせてそのくらいかかります。
 
クライアント10台使っていたら、院内サーバーと合わせたらアップデートだけで1000万超えそうですね。
吉永
吉永
高いですね。

 
 

検索性が非常に低い問題

横断的な検索が弱い

吉永
吉永
Medicomを使われていて、ここは改善したほうがいいなという点がありますか?
doctor_icon
久住先生
電子カルテを使っていて一番使えないなと思うのが、これは、多分どこの電子カルテにも言えることだと思うのですが、検索性が非常に低いです。
 
例えば、患者さんの様々なデータを検索したいという時に、yahooとかgoogleみたいに文字を入力すると、該当する検索項目が引っかかるという感じではないですね。
 
診断名で検索はできずに病名コードで検索しないといけない、などの制約があったり、検索条件をボタンを押して組み合わせないといけなかったりなどしてとても煩雑です。
ですので、実際に検索する時にはパナソニックさんに頼んで検索してもらったりします。


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