1. 【CLIUS】優れたファイル検索機能

1. 【CLIUS】優れたファイル検索機能
1. 【CLIUS】優れたファイル検索機能

1. 【CLIUS】優れたファイル検索機能

    clius5

 

こちらは、2021年5月13日時点の情報です。
サービスはアップデートされる可能性がありますので、わかり次第、随時更新します。

 

皆さん、こんにちは。

本日は、東小金井小児神経・脳神経内科クリニックの生田先生に、CLIUS(Donut社)の使用感について伺ってきました。

東小金井小児神経・脳神経内科クリニックは、東京都小金井市にある小児神経・脳神経内科のクリニックです。てんかんと小児期発症の小児神経疾患に特化した専門クリニックで、幅広い地域から患者さんにご来院いただいています。
 

それでは、CLIUSについて見ていきましょう。

CLIUSの優れたファイル検索機能

CLIUSの導入を決めた理由

 

吉永
吉永
本日はよろしくお願いいたします。まず、CLIUSを選ばれた理由を教えていただけますでしょうか?
ikuta-dr
生田先生
元々クラウド型の電子カルテで考えていて、運営母体がしっかりしているところで探していましたので、CLIUS、デジカル、クリニクスが候補として上がっていました。
 
その中でも、CLIUSは営業の方の説明に不透明感がなく料金体系が明朗であること、運営が医療に特化した企業ではなくジョブカンなどWEBアプリケーション開発の実績があることから導入を決めました。

 
 


CLIUSはORCA連携型

吉永
吉永
なるほどですね。こちら、後ほどしっかり伺えたらと思います。

それでは、まずは新患登録について伺いたいと思います。新患登録はスタッフが行うのでしょうか?

ikuta-dr
生田先生
そうですね。 CLIUSはORCAの情報を参照する仕組みとなっていますので、当院では新患登録は受付スタッフがORCAから登録して、それがCLIUSの画面に反映されます。
 
すでに登録済みの患者であればCLIUS側からも患者一覧画面の右上の検索ボックスで患者名を記入すると、患者受付画面がポップアップで表示されるので、担当医を選択して、受付ボタンを押すと、患者受付できます。

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カルテ記入画面:ファイル拡張子でも文書検索可能

ikuta-dr
生田先生
こちらがカルテ記入画面になります。


 

吉永
吉永
左側のタブの機能から説明いただいてもよろしいでしょうか?

 

ikuta-dr
生田先生
はい。まず、一番上の「履歴」は過去カルテの参照ですね。次に、患者情報や傷病名を確認・記入するボタンがあり、その下がバイタルになります。バイタルの欄をクリックすると、このようにバイタルデータが時系列で表示されます。
吉永
吉永
バイタルデータは結構細かく取得できるのですね。病院ですと入院患者に対して毎回バイタル測定するのでこのような表示機能があると思いますが、クリニック向けの電子カルテでここまで細かく表示されるのは珍しいなと思いました。
ikuta-dr
生田先生
そうですね。BMI、腹囲、胸囲、頭囲なども表示されますね。

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ikuta-dr
生田先生
次がファイルボタンですね。今は、テスト患者でファイルがないですが、実際はここに患者さんの同意書や検査報告書などの書類が入ります。小児神経科では、乳児医療証や自立支援医療などの各種医療証、自立支援医療の診断書や特別支援学校などへの情報提供書などの書類が多いです。これらの書類を検索ボックスから、種別ごとに検索できる点が良いですね。

 

吉永
吉永
確かに、小児科は書類が多いと思いますので、検索機能が重要なのですね。こちらは、ファイルのタイトルでも検索できるのでしょうか?
ikuta-dr
生田先生
はい、できます。また、ファイル名で検索できますので、pdfやdocのようにファイル拡張子でも検索できます。

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患者情報、バイタルサインなどを電子カルテから引用して文書作成可能

 

ikuta-dr
生田先生
次が文書作成ボタンですね。こちらは、項目ごとにこのようにテンプレートを作成しておくと、ボタンをクリックして書類をダウンロードできます。

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吉永
吉永
こちらは、クラウドのドキュメントではなく、Wordをダウンロードして記載する方法なのですね?
ikuta-dr
生田先生
そうですね。例えば、脳波検査報告書の文書を開きますと、このように、患者情報が電子カルテから参照されて自動で記入されます。

 

吉永
吉永
なるほどですね。こちらは、CLIUSが用意されている文書ではないと思いますので、例えば「年齢や体重の項目に関しては、CLIUSの電子カルテのこの部分を引っ張ってくる」などの参照先を設定しておくと自動で反映されるということでしょうか?
ikuta-dr
生田先生
そうですね。患者情報、バイタルサイン、処方、医師名、ファイル作成日など、引用できるといいな、と思うものはだいたい引用できるようになっていますので、文書のテンプレートを作り込んでおけば文書作成の際にかなりの時間短縮になります。

 

吉永
吉永
よく紹介状作成で、患者情報やデータもカルテからコピペして作成される場合が多いと思いますので、これは便利ですね。

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次回は、CLIUSのクリップボード機能について見ていきます。

それでは、また♪
 
 

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